石井町議会 2021-03-11 03月11日-02号
これは、ふだんはベンチとして、災害時に座る部分を外すと、かまどとして利用していただけるものでございまして、災害時に炊き出し等を行う際の利用を想定はしております。 防災担当課としてどのように考えておるのかと、活用方法とかということなんですけれども、災害時にかまどとして利用していただくこと、このこと自体、広く住民の方に知っていただくことは必要だと思っております。
これは、ふだんはベンチとして、災害時に座る部分を外すと、かまどとして利用していただけるものでございまして、災害時に炊き出し等を行う際の利用を想定はしております。 防災担当課としてどのように考えておるのかと、活用方法とかということなんですけれども、災害時にかまどとして利用していただくこと、このこと自体、広く住民の方に知っていただくことは必要だと思っております。
これは、ふだんはベンチとして、災害時に座る部分を外すと、かまどとして利用していただけるものでございまして、災害時に炊き出し等を行う際の利用を想定はしております。 防災担当課としてどのように考えておるのかと、活用方法とかということなんですけれども、災害時にかまどとして利用していただくこと、このこと自体、広く住民の方に知っていただくことは必要だと思っております。
◯ 吉原学校課長 地引き網等,炊き出し等,他の団体と共にやっておりますので,その活動と一緒にやっておりますので,2日に分けるということは,地引き網体験とかいろいろができないことになりますので,その日に80名,できる限り最大限の人数まで拡大して対応しております。
また、テントを使った避難訓練では、マンネリ化を防ぐことができ、アウトドアスタイルの体験もできますし、炊き出し等もアウトドアグッズを活用することによって、バーベキュー等の楽しみも訓練につけ加えることが可能になります。消防分団なんかは、今、テントの訓練、余りしてないと思いますが、指導を受ければすぐに上達することと思います。
例えば、避難することに特化した訓練にするのか、あるいは避難所の運営訓練に重点を置くのかといったこと、またどこまで実践に近づけるのか、全ての指定避難所を開設するだったり、各避難所で炊き出しまで行うなど、そのあたりが今後の検討課題だとは思っております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 谷雅史君。
例えば、避難することに特化した訓練にするのか、あるいは避難所の運営訓練に重点を置くのかといったこと、またどこまで実践に近づけるのか、全ての指定避難所を開設するだったり、各避難所で炊き出しまで行うなど、そのあたりが今後の検討課題だとは思っております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 谷雅史君。
現在、地域での防災訓練等については、地元の自主防災組織が中心となり、避難訓練や炊き出し訓練、防災講習会等、内容に工夫を凝らしながら実施していただいているところでございます。 しかしながら、どの地域においても参加者の固定化や高齢化が進んでおり、若い世代の活動への参加が少ないという共通の課題を抱えております。
そして、前震から10日後の4月23日に臨時ホームページを立ち上げ、県に代行入力してもらったテレビのデータ放送やエリアメールを流し、4月28日には総務省の認可を経て臨時災害FMを開局、翌29日からは防災行政無線の臨時親局を開局して、炊き出しや給水、罹災証明書の申請受け付けなどの情報を発信しました。
そして、前震から10日後の4月23日に臨時ホームページを立ち上げ、県に代行入力してもらったテレビのデータ放送やエリアメールを流し、4月28日には総務省の認可を経て臨時災害FMを開局、翌29日からは防災行政無線の臨時親局を開局して、炊き出しや給水、罹災証明書の申請受け付けなどの情報を発信しました。
ほかに,炊き出し訓練のブースでは,賞味期限が近いアルファ米を活用して段ボール箱にアルミ箔やビニール袋を使用して炊飯する訓練を行いました。また,体感ブースでは,災害動画の上映,地元婦人会の協力のもと防災かるたの体験,保健師による災害時における口腔ケアについての解説等を実施いたしました。
それを利用して、日ごろより各地区において炊き出しの訓練に使うとか、せっかく防災のために備蓄したものでございますから、防災のほうの啓発にできるだけ使っていったらいいんではないかと思いますけれども、このことについて課長のご所見をお願いしたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) 備蓄品の有効利用についてというご質問をいただきました。
それを利用して、日ごろより各地区において炊き出しの訓練に使うとか、せっかく防災のために備蓄したものでございますから、防災のほうの啓発にできるだけ使っていったらいいんではないかと思いますけれども、このことについて課長のご所見をお願いしたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) 備蓄品の有効利用についてというご質問をいただきました。
総合防災訓練においても,地域住民との協働により避難訓練や炊き出し訓練等を実施し,防災意識醸成に努めており,今年度は10月に芝田小学校で開催予定でございます。
地元の方の協力という点では,今年度,和田島小学校で訓練を開催させていただいたのですけども,その際も,炊き出しのブース等を設けさせていただいて,そこでの炊き出しに関する備品等でも,地元の自主防災組織さんとか,婦人会の方にも御協力をいただいて,そのような形で地元の方にもいろいろな形で御協力はいただいているところです。
次年度以降、炊き出し等々も含めまして、より地域住民の皆様方に参加をしていただいて、そして参加してよかったなと、また災害時にはこのような状況になるんだなということを肌で感じてもらえるような訓練内容に、徐々にではありますけれども、近づけていきたいと、このように思っているところでございます。
次年度以降、炊き出し等々も含めまして、より地域住民の皆様方に参加をしていただいて、そして参加してよかったなと、また災害時にはこのような状況になるんだなということを肌で感じてもらえるような訓練内容に、徐々にではありますけれども、近づけていきたいと、このように思っているところでございます。
また、毎年炊き出し訓練や避難訓練を鳴門高校の生徒と一緒にやっています。このように地域と非常に近い関係を持っている鳴門高校を、エネルギー源が災害に強いLPガスを利用した冷暖房設備を完備した体育館のモデル校に選んでほしいと、近隣地域が強く望んでいますので、私どもは、県に地域としてお願いをしようと考えています。
ホテル到着時のお出迎えから鳴門市婦人連合会や鳴門うどん研究会による炊き出し、地元の鳴門高校、鳴門渦潮高校野球部との歓迎交流会など官民一体となったおもてなしにより、フィムン高校関係者の皆さんには大変喜んでいただいております。
さらに、住民みずからが公助に頼らず、避難所を開設する訓練を新たに実施したほか、羽ノ浦婦人会による炊き出しなども実施し、実践的かつ効果的な訓練となりました。今回の訓練により、住民の皆様の防災意識の高揚や団結心の醸成に加え、防災関係機関の相互連携も一層強化され、地域防災力の向上を図ることができました。
学校の給食室は、災害時に炊き出しなどで地域住民が使用することができるのか。プロパンガスをその地域は使用しているということもあり、安全が確認できた時点で使用できれば、温かなものが大人数分つくれるから便利である。ぜひ災害時に使わせてほしいとのことでありました。給食室は特別な場所であり、用具や機械なども家庭の台所とは異なるため、使い方を知らないとすぐには使用できないと思います。